藤谷美貴雄写真展
One Day 2005
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New Yorkでの個展は一つの通過点であるとは思いますが、その経緯を書いてみます。

始まりは個展「愛する人のための三つの病について、あるいは意味の不在と無意味の存在について」です。これは本格的な最初の個展であってかなり気合いが入っていて、自分ではやりたいことができたと思っています。そんなこともあって、「これだけのものはぜひともNYでやるべきだ」という話が出て来た時は、すっかりその気になりました。

では具体的にすすめるにはどうするのか。   続きを見る。



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未来からの手紙と贈物についての五つの思い出あるいは 静寂のための青い四つのかけらについて/One Day 2005/曼陀羅2006/渦巻2007
絵本「ふじみきとうずまき」/NOTHING2008/RAMEN2009/RETROSPECTIVE2009/絵本「ミキちゃんベイビー」/MIKIFISHCHANHANGYOJINBABY 2011/CG2011
/最後の晩餐/絵本「目と舌の憂鬱」/RHAPSODY2012/CG2012/絵本「ミキフィッシュちゃん半魚人ベイビー」/ベロベロ人/絵本「メメーとベロベロン」/東京展プロジェクト in KANAGAWA 2012
MIKKIOU2013//CG2013/自画像/絵本「幸せは意味の不在」/MIKKIOUMIKKIOU2014/自画像2/CG2014/自画像とそうでないもの/絵本「今は誰もいない」/JUNKO2015/CG2015/JAALA展 2015-Kawasaki
/最後の晩餐2/絵本「僕の鼻毛の三割は白髪だ。」/自画像/SELF2016/CG2016/過ぎた日/絵本「ヘロヘロが飛んでるよ。」/JAALA2017/時の流れ商会2017/CG2017/着ぐるみのマスクを脱いでポーズをとる自画像
絵本「赤と黒の時間」 /STOP2018/CG2018/デジタル版画展2018/JAALA2018/ASHIGARI2018
/自画像/絵本「青の日々」/SLOWLY2019/デジタル版画展2019/石像である私のようなもの/絵本「石像である私のようなもの」
古希2019/2019東京展会員写真展/JAALA2019/2020富士山展/GOOD2020/CG2020/銀座ワンサマーフェスタ/THE LIBRARY 2020/デジタル版画展2020/愛しき生きもの展/古希展2020/JAALA2020
BAD2021/愛しき生きもの展2021/路地裏の猫展/JOKE2021/暁展2021-2/CG2021/JAALA2021/デジタル版画展2021/酒のある自画像/絵本「飲もうぜベイビー」/路地裏のネコ展/2022東京展春季会員展/IKURAOTOKO2022
/CG2022/デジタル版画展2022/二人展2022それぞれの夏/帰ってきた渦巻男/絵本「ヒロインAの日々」/2023東京展春季会員展/古希展2023/BUTTAI@ALIAN2023