「知的グッズ」はすでに多くの方々にお馴染みであると思います。しかしながら「知的グッズ」は多くの可能性を秘めており、限り無い未来へ向かって自らの力で飛び立とうとしております。「知的グッズ」の今までの枠を取り払いさらに発展させるため、この偉大で先進的な「時の流れ商会」のサイトを立ち上げることにいたしました。(2003年3月)

残念ながら「時の流れ商会」はその役目を終え2005年8月をもって閉店となりました。今一つはっきりとしない存在でしたが、これはこれで流れの中の一つでありました。

「時の流れ商会」は冗談と真面目と面白半分をたして39で割ったようなものであって、分り易く言うと忘却と実用に胡麻と塩を振りかけて焼いたようなものであります。さらに言うならば103の閉じた瞳にすべてを打ち明けるのと同じことでもあります。