止まらない日々・藤谷美貴雄
STOP2018

  時の流れ商会2017 から1年。
終わりがない。回り続ける地球のよう。できることなど知れている。それを象徴するようなエンドレスの地球。いや、実はそうでもない。

2018年4月30日(月)〜5月5日(土)
アートスペース銀座ワンにて開催
東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル 202
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HOME/満たされた空間の意味について/横浜非伝統スカーフつまり0からの出発/写真によるスカーフデザイン展/愛する人のための三つの病についてあるいは意味の不在と無意味の存在について
未来からの手紙と贈物についての五つの思い出あるいは 静寂のための青い四つのかけらについて
/One Day 2005/曼陀羅2006/渦巻2007
絵本「ふじみきとうずまき」/NOTHING2008/RAMEN2009/RETROSPECTIVE2009/絵本「ミキちゃんベイビー」/MIKIFISHCHANHANGYOJINBABY 2011/CG2011
/最後の晩餐/絵本「目と舌の憂鬱」/
RHAPSODY2012/CG2012/絵本「ミキフィッシュちゃん半魚人ベイビー」/ベロベロ人/絵本「メメーとベロベロン」/東京展プロジェクト in KANAGAWA 2012
MIKKIOU2013/CG2013/自画像/絵本「幸せは意味の不在」/MIKKIOUMIKKIOU2014/自画像2/CG2014/自画像とそうでないもの/絵本「今は誰もいない」/CG2015/JAALA展 2015-Kawasaki
/最後の晩餐2/絵本「僕の鼻毛の三割は白髪だ。」
/自画像/SELF2016/CG2016/過ぎた日/絵本「ヘロヘロが飛んでるよ。」/JAALA2017/時の流れ商会2017/CG2017/着ぐるみのマスクを脱いでポーズをとる自画像
絵本「赤と黒の時間」 /STOP2018/CG2018/デジタル版画展2018/JAALA2018/ASHIGARI2018/自画像/絵本「青の日々」/SLOWLY2019/デジタル版画展2019/石像である私のようなもの/絵本「石像である私のようなもの」
古希2019/2019東京展会員写真展/JAALA2019/2020富士山展/GOOD2020/CG2020/銀座ワンサマーフェスタ/THE LIBRARY 2020/デジタル版画展2020/愛しき生きもの展/古希展2020/JAALA2020
BAD2021/愛しき生きもの展2021/路地裏の猫展/JOKE2021/暁展2021-2/CG2021/JAALA2021/デジタル版画展2021/酒のある自画像/絵本「飲もうぜベイビー」/路地裏のネコ展/2022東京展春季会員展/IKURAOTOKO2022
/CG2022/デジタル版画展2022/二人展2022それぞれの夏/帰ってきた渦巻男/絵本「ヒロインAの日々」/2023東京展春季会員展/古希展2023/BUTTAI@ALIAN2023/デジタル版画展 2023/二人展2023それぞれの夏
銀座モンパルナスクリスマスフェスタ2023