あの「知的グッズ」から静かに立ちのぼる「写真によるスカーフデザイン展」のためのごあいさつ

傘をさし梅雨の道を歩き田植えの終わった水面を見ると雨の波紋が止まらない。

写真を撮り始めたのがかなり以前の事。
「写真とは何だろう」などと考えてもつまらない。
だから私の写真による一つの展開を見てもらいたい。

ご笑覧という単語はつい最近知った事。
あのピエロにも似た美しくも悲しい言葉だ。

ギャラリー木の実にて2004年6月開催

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愛する人のための三つの病についてあるいは意味の不在と無意味の存在について
未来からの手紙と贈物についての五つの思い出 あるいは 静寂のための青い四つのかけらについて